2009年7月
2009年7月 1日 (水)
2009年7月 4日 (土)
山口県に行ってみた。【前編】
日本三大何とかの旅。
すすめなくては、と思い。
今回は中国地方を攻めてみました。
山口県に結構集まっているなぁという事で、まとめて回ってみます。
■三大カルスト地形 「秋吉台(山口県)」
まず最初に近いところから攻めます。
山口県の秋吉台へ向けて、姫路を出発です。
休日1000円になった高速をひた走ります。
関西、西に走ると「1000円」を遮るものがありません。ラッキーです。(^^;
4時間ほど走って到着。
日本三大カルスト地形、秋吉台とは?
ウィキペディアを引用(抜粋・編集)すると・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%90%89%E5%8F%B0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E5%8F%B0%E5%9C%B0
「
秋吉台(あきよしだい)は、山口県美祢市中・東部に広がり、台地上の総面積54km2の日本最大のカルスト台地である。
カルスト地形(カルストちけい、独: Karst)とは、石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が雨水などによって溶食されてできた地形である。
石灰岩は炭酸カルシウムで出来ており、他の岩石に比べて水に対する溶解性が高い。
そこで水流によって削り取られる(侵食)よりも、岩が少しずつ水に溶けて(溶食)特異な地形を形成する。
この特徴的な地形をカルスト地形と呼んでいる。
厚東川より東部は、1955年に国定公園(秋吉台国定公園)に、また1961年に天然記念物に、1964年に特別天然記念物に指定された。
2007年、秋芳洞とともに日本の地質百選に選定された(「秋吉台・秋芳洞」)。
また 2005年(平成17年)11月8日に「秋吉台地下水系」がラムサール条約に登録された。
地表には多数のドリーネ(窪地)が見られ、地下に秋芳洞、大正洞、景清洞など450を超える鍾乳洞がある(近年も新しい洞窟が発見されている)。
約3億5千万年前(古生代石炭紀)、古太平洋上に海底火山が生じ、海面近くのその頂上に珊瑚礁が形成された。
この海底火山は複数生じ、秋吉海山列と名付けられている。
その後、太平洋プレート運動により北西へ移動し、プレートは海溝から地球内部へ沈降していったが、秋吉海山列は付加体としてユーラシア大陸の一部となった(約2億5千万年前)。
このとき、珊瑚礁だった部分は、化石化して石灰岩となっていた。
しばらく、秋吉海山列からなる付加体は、海底下の地中深くにあったが、約2億年前に大規模な地殻変動(秋吉造山運動)が起こり、付加体は地上に押し上げられるとともに大きく褶曲し、地層の上下が逆転する逆転構造を呈することとなった(秋吉台の地質構造については、複数の解釈が提出されており、定説を見るに至っていない)。
その後、地表に現れた石灰岩からなる付加体は、雨水による浸食を受けて、多数のドリーネや鍾乳洞を形成し、現在のような石灰岩台地となった。
」
地層の上下逆転ってすごいです。
近くの駐車場に到着。
あちこち無数にある岩のようなものが、以前は海底にあった珊瑚礁だと。
すごいです。
付近を散策し展望台横の売店へ戻って・・・
これが、山口県名産の夏みかんを使った、夏みかんソフトクリーム。
ものすごく濃い味がします。
さっぱりしていて、うまいっす。
この子(マネキン人形のなっちゃんです)も食べてみたいのかもと・・・
無理やり持たせてみた。(笑)
オチがついたところで、次の名所へ向かいます!
■三大鍾乳洞 「秋芳洞(山口県)」
秋吉台に数ある鍾乳洞のひとつ、秋芳洞についてウィキってみましょう。
「
秋芳洞(あきよしどう)とは、山口県美祢市東部に立地する、秋吉台の地下100mにある鍾乳洞。
洞窟探検家による潜水調査の結果、総延長は8,790m(日本第3位、鍾乳洞としては東洋最大規模)あり、葛ヶ穴まで連結した。
このうち、観光用に公開されている部分は約1.5kmである。
鉱山業者の梅原文次郎と英国王立地学協会員のエドワード・ガントレットによる調査の後、1909年に観光地として整備された。2人が調査した当時は、地元では「水神のすみか」と伝えられており、誰も近づかなかったという。
国の特別天然記念物に指定されている。
洞口に瀧があるために古くから「瀧穴」と呼ばれていたが、1926年5月30日、東宮(後の昭和天皇)が行啓の折にこの鍾乳洞を探勝。
このとき「瀧穴」の名称について、時の内大臣牧野伸顕から、「瀧穴」とは何だか名実相伴しない観があるから何とか名称をつけたらよかろうとの提案があり、この「瀧穴」の名は今回の行啓記念に殿下の思召によって近く改めて一段の光彩を添えることがよかろうとのことだった。
1926年6月17日、『防長新聞』は「秋吉の滝穴に入江侍従長から秋芳洞と命名された」と報じた。
この報は、当時東京滞在中だった大森から山口県に電報で通達されたが、その電文にはただ「あきよしどう」とあるのみで漢字の説明がないので「秋吉洞」と命名されたと当初は解釈された。
しかしこの字の読み方について、念のため折返し知事に照会した結果「よしの字は芳なり」との返電があったので「秋芳洞」と書くことが判明した。
こうして1926年6月23日、大森知事から村長に「秋芳洞」の名が伝達された。
」
秋芳洞、”しゅうほうどう”とも昔は呼んでいたようです。
観光サイトはコチラ。
http://karusuto.com/
その目の前が鍾乳洞入口へ向かう道となっています。
沢山のみやげ店が並ぶ道をキッチリ歩かされた後、鍾乳洞入口へ。(^^;
最初の見所、「青天井」ですが・・・・
カメラは一応「高感度モード:ISO1250」にて撮影。
解像度が荒くなり、ザラザラした画質になるのですが仕方ありません。
ライトが当たっている所、それでも暗いのですが、撮影できてます。(^^;
(フラッシュは無意味かもしれない)
段々畑のようになっています。海外にもよくありますね。
確かに、洞窟の中の富士山、と見えなくも無い。(^^;
うーん。苦しい。
おぉ。ぬめぬめ・・・してます。
つらら~です。無数にあります。
黒谷入口のほうへ進みます。
確かに、黄金色です。間違いない。(^^;
うーん。なんでしょう。よくわからないです。
この先、狭い通路と写真のような天井をみつつ、延々歩いていきます。
そしてようやくフィニッシュ。反対側の入口(出口?)までいくのに・・・
距離は約1km、高低差は40m。1時間近くかかりました。
洞内は17度程度という事で、蒸し暑い外に比べて相当涼しかったです。
写真では写りづらいのですが、とてもキレイで複雑な形をしています。
一見の価値はあるでしょう。
ここでお昼になりました。
お腹がすいたので・・・・。
・・・。
2009年7月 5日 (日)
山口県に行ってみた。【中編】
日本三大何とかの旅。
今回は中国地方は山口県を攻める旅、中編です。
秋吉台、秋芳洞を巡ってお昼になって・・・。
お腹がすいたなぁ・・・
と、昼食の場所を探します。
■唐戸市場、しものせき水族館・海響館
次の立ち寄り地は、「しものせき水族館」なのですが。
途中で良いところがありました。
何がうまいのか、どの店がいいのか、ウロウロした結果・・・
握り寿司(マグロ大トロ×2、カニ、はまち、サーモン)、1400円。
これを購入し、市場の外、関門海峡を望む公園で食します。
景色よし、空気よし、もちろん食べ物もよし。
おいしかったです。ご馳走様。
入口付近は工事中でいい写真は撮れませんでした。残念。
こちらの水族館は、フジテレビの「ベストハウス123」で紹介された事があります。
http://wwwz.fujitv.co.jp/123/archive_0711.html
■知る人ぞ知る!? 日本のこだわり水族館BEST3
第1位:世界一のクラゲ水族館 山形県/鶴岡市/加茂水族館
第2位:ペンギン水族館
第3位:世界一の「フグ」水族館 海響館(山口県)
という事で、下関ならでは、フグの水族館です!(^^;
http://www.kaikyokan.com/
という感じで普通に魚の大群や・・・
サメなどに出会えるのですが・・・
2mくらいのマンボウで驚いたりもしますが・・・
メインはコチラ、ふぐ、です。(^^;
ふぐについての説明パネルが沢山あるのですが・・・
中でもこれでしょう。
普通の魚はこうですが・・・
ふぐは、あばら(?)の部分の骨がありません。
おぉ。知りませんでした。
さすが、ベストハウス123.(^^;
ふぐだらけでもう写真撮影が追いつかない(逃げ回るし)。
日本以外の海外にいるトロピカルなふぐ達も一杯でした。
ここには巨大な展示物もあって、シロナガスクジラの骨格標本があるのです。
お、大きすぎて収まりません。(^^;
・・・。撮影大変すぎます。(ぜーぜー)
水族館HPから引用します。
「
ホールに大きく横たわるシロナガスクジラ全身骨格標本は、
世界に数体しかない大変貴重なもので、
日本ではここ海響館でしか見ることができません。
骨の全長は23m、生きていた時の全長は26mで、
メスであったであろうとされています。
」
クジラやイルカは人間と同等、それ以上に知能が発達していると。
まぁ、地球上で(または宇宙で)一番野蛮で凶暴な争い好きの下等動物=人間と比較されたくはない、と思っているでしょうけど。(^^;
ふぐの水族館、堪能しました。
ここですっかり夕方に。
本日の宿へ向かいます。
はい、ふぐの水族館に行って、可愛いふぐ達の泳ぐ姿を見た後に・・・
ふぐ三昧の夕食。
どういうことでしょう!?
人類とはいかに凶暴で残酷な生き物であるか。(^^;
気にせず食べましょう。
弱肉強食です。(鬼だ)
理想は中肉中背です。(ムリだ)
・・・。
長嶋茂雄ばりに、一気に食べてしまいます。
このあと、お品書きにある料理が出てくるわけですが・・・
ふぐのシュウマイ、これが一番美味しかったかも。
中国人もびっくりデス。
ゴチソウサマ。
デザートのスイカ、この時期にしては超甘かった。
えぇ。お上品に綺麗に食べますよ。(^^;
ごちそうさまでしたー。
すっかり暗くなったので、小高い場所にある宿の外を散歩して・・・
関門橋の夜間撮影にチャレンジ。
うーん。
障害物がー。もっと高い場所ならなぁ。(イマイチ?)
・・・。
おやすみなさい!
2009年7月 6日 (月)
山口県に行ってみた。【後編】
日本三大何とかの旅。
中国地方、山口県に結構集まっているぞ、という事で、
まとめて回ってみる旅。2日目です。
■三大急潮流 「関門海峡」
朝、宿を出発。
そのすぐ近くに壇ノ浦を一望する、「みもすそ川公園」があります。
実際に関門海峡を渡ってみよう!
という事で。
高速の通る関門橋は通った事があるので・・・
と、遠い・・・。
昨日もこんなところを歩いてなかったか!?(^^;
そういえば、TV番組「走る男」で、森脇健児がここを走っていたなぁ。
http://www.hashiruotoko.jp/
日本一周人の先輩として、頑張る姿を応援してました。(なぜ上から目線?)
そうそう。
ここですよ。
おぉ。
関門海峡、ゲットだぜ。(笑)
そして・・・。
次の目的地に向かうべく、ひたすら長いトンネルを戻っていくのであった。
■三名塔(五重塔) 「瑠璃光寺」
ここで折り返し。
東へ向かって帰りつつ、名所を巡ります。
三名塔として、醍醐寺、法隆寺につづく五重塔として・・・
「瑠璃光寺」が山口県にありますので行ってみます。
瑠璃光寺とは?
ウィキペディアから編集して引用します。
「
瑠璃光寺(るりこうじ)は、山口県山口市香山町にある曹洞宗の寺院。
境内は香山公園と呼ばれ、桜や梅の名所にもなっている。
大内氏全盛期の文化を伝える寺院であり、「西の京・山口」を代表する観光名所となっている。
香山墓所は「毛利家墓所」のうちの一つとして国の史跡に指定されている。
国宝の五重塔は大内文化の最高傑作といわれる。
室町時代、嘉吉2年(1442年)頃の建立。
屋外にある五重塔としては日本で10番目に古く、京都の醍醐寺・奈良の法隆寺のものとならび日本三名塔の一つに数えられることもある。
高さ 31.2m で屋根は檜皮葺。
二層にのみ回縁(まわりえん)がついているのが特徴である。
建築様式は和様であるが、回縁勾欄の逆蓮頭や円形須弥壇など一部に禅宗様(唐様)が採り入れられている。
夜間は年間を通して日没~23:00までライトアップされており、周囲に咲く季節の花々とともに美しく浮かび上がる。
」
はい、寺ではなく、五重塔メインで。(^^;
うーん。
いい感じです。
さてさて。
これから最後の立ち寄りちとなる・・・。
「防府天満宮」へ向かいます。
■三天神 「防府天満宮」
防府天満宮とは??
ウィキってみます。
「
防府天満宮(ほうふてんまんぐう)は、山口県防府市にある、
菅原道真を学問の神様として祭った天満宮。
道真が亡くなったすぐ翌年、延喜2年(904年)に出来た日本でも古い天満宮である。
かつては「松崎天満宮」・「宮市天満宮」あるいは単に「天満宮」と称した。
1873年に近代社格制度のもとで県社に列格し、松崎神社と改称した。
戦後の1953年には防府天満宮と再び改称した。
京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と並んで、「三天神」と言われている。
これは、道真が宮中での権力争いで失墜し、九州の太宰府に流されていく道筋での宿泊地だったと言われている。
春の頃には太宰府天満宮などと同様、梅の花が開き境内を飾る。
」
ほほぅ。
福岡の太宰府天満宮と同じ、”菅原道真”というのはその為ですか。
ものすごーーーく、違和感があります。
縁結びの神様でいいじゃないか!(^^;
とりあえず、健康を祈願し・・・
終了っ!
撤収です!(^^;
この後は、山陽道に乗ってひたすら帰ります。
途中、昼食を広島のSAにて。
お好み焼きがなかったので・・・
カキフライと煮穴子を卵でとじる。
うまーーー。
さらに、味噌汁が・・・異常なまでのウマさでした。
参りました。
この後、16:30には自宅へ無事に帰宅、なのでした。
そんなに遠くないな山口。
いいぞ、高速1000円。(^^;
期間限定なのが惜しい。
今のうちに車で遠出して・・・
皆で二酸化炭素を吐き出す・・・
って、なんだか違うような気がするが・・・。
せめて、プリウスかインサイトを買わなきゃ、なのか。
悩みますなぁ。
ではでは。
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総走行距離:928km
平均燃費:13.3Km/L
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